queens of the stone ageについて
最初のイメージはNirvanaのデイヴ・グロールがドラムを叩いているバンド、でした。
(※後は当時Fools mateという雑誌でBUCK-TICK櫻井さんが聞いている、と発言したのもきっかけです)
薬物の名前を連呼するというヤバい曲です。
サビなんてココココココカイン!です。全楽器の存在感が素晴らしいなと、、。
Nirvanaを初めて聞いた時も衝撃でしたが本当に脳天がぶっ飛ぶ様な感覚でした。
こういったジャンルはストーナーロックと言われるそうです。
「stoner(ストーナー)」とは、マリファナで、いわゆるハイになった状態の人のこと。を指すそう。
バンド名は「石器時代のおかま」とも訳されるそう。色々強すぎます。
ボーカル&ギターのジョシュは錚々たるメンツと、Dessert Sessionsというプロジェクトも牽引しています。
ジョシュはLED ZEPPELINのジョン・ポール・ジョーンズ(Ba)、Nirvanaのデイヴ・グロール(Dr)ともThem Crooked Vulturesというバンドを結成しておりました。
誰がこのメンバーに敵うねん。。という気持ちになります。